お客様と社会の明日を切り開く存在であることを真摯に受け止め、強い責任感を持ってミッションを遂行する
大きな情熱があるからこそ、真の創造性が発揮される。答えのない険しい道を切り開く根源は熱意
我々は先端テクノロジーを広く世の中に浸透してゆく。誰一人取り残さない社会の実現に全力で取り組む
全社員がプロフェッショナルの自負を持つこと。
プロとは己を磨き続け、期待を超えてゆける者
現在、日本のみならず世界中で大きな変革期を迎えています。
顧客が求めるものがモノそのものから、体験によって得られる価値そのものに大きくシフトしていることで、
企業の優先的対応事項が顧客体験の向上に移行し、あらゆる業種の顧客に提供する価値の再定義が求められています。
また、コロナウイルスが猛威をふるうなか、サービス・コスト構造の見直しが求められている企業様も多いと思います。
いずれにしても、あらゆる企業にとってこれからの時代を生き抜くためには、
新たな価値を生み出すことが必要であり、時にはコスト構造を大きく変革させる必要もあります。
そのような環境のなか、テクノロジーの進化も相まり、AI・IoTを軸としたデジタルトランスフォーメーション(DX)の実現、
RPAなどを活用したプロセス変革によるコスト構造の変革などが企業で進んでいますが、
ほとんどの事例が資本を持つ大企業の案件であることが実情となっています。
日本の全企業における99%以上は中堅・中小企業であり、日本が抱える様々な社会課題を解決するとともに、
本当の意味で国際競争力を獲得するには中堅・中小企業が競争力を獲得することが極めて重要になると私たちは考えています。
代表取締役社長 高橋優太
【主な経歴】
パナソニック株式会社、コンサルティングファームなどを経て現職に至る。
AI関連技術のプログラミング、ハードウェア開発・設計などのエンジニア経験、コンサルとしての経営・業務改革プロジェクトマネージャーとしての経験を活かし、20を超える業種でのDX推進経験を持つ。
現在、筑波大学発ベンチャーとなる株式会社アイクスの代表取締役CEOも兼務。
【主な担当DXプロジェクト(マネージャー)・研究開発実績】
●製造加工業DXによる、生産性向上および新規商材の創出
●建設事業DXによる、工数削減およびサービスの付加価値向上
●インフラ事業DXによるデータ有効利用による業務改革
●小売業DXにおける非対面販売機会創出
●化学プラントにおける工程管理・生産性向上を主とした業務改革プロジェクト
●産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラムにおけるAI・IoT研究・開発
●地方独立行政法人とのAI共同開発案件 etc…
【講演実績・論文発表実績等】
●第2回デジタル化・DX推進展 特別講演(東京ビッグサイト・インテックス大阪)
●「DX IMPACT」登壇(ニイゼロウェビナー×FM放送)
●共著論文「A prediction model of tomato yield in greenhouse and its application to Japanese tomato cultivars」発表(筑波大学・愛媛大学共著)
●日経コンピューター(雑誌・WEB媒体)記事掲載
●Google ML OnAir登壇
●時事通信社取材対応
●その他、産経ニュース、東洋経済オンライン 等取材対応 etc…